恵比寿での整理収納アドバイザー2級認定講座にいらした皆さま、

とってもいい笑顔でお帰りになりました。

自分のしていることが理論的に裏付られたという方や、

苦手だと思っていたけれど、これならやってみたい!という方、

様々ではありますが、皆さんご自分なりの気づきを得ていただけたようです。

よかった~!



中には、おじいちゃんの形見だけれど、テイストに違和感があるものをどうしても処分できず、どうしたらいいでしょうか?

という方がいらっしゃいました。

たくさんあってお困りなのかと思ったら、ほんの小箱程度とのこと。

「それなら処分しなくていいですよ~。」

とお話しました。

こういうことって、なかなか人に聞けないことなのかもしれません。




大切な人の思い出は、物を通してその方を思い出す手段でもあります。

ただ、自分として「好きな物ではない」ということにひっかかりを持っていらしたのです。


基本的に、自分の好きな物で暮らすというのを推奨していますが、

思い出についてはちょっと別の次元になります。

ご本人にとっては、おじいちゃんの形見は、いわばお守りのようなもののはず。

だから手放せないのです。

<お守り>という言葉に、大きくうなづかれていました。


そこでご提案したのは、

「自分の好き~なテイストの箱に形見を収めて、大切に保管されてはいかがでしょうか。」


ただ持っているべきか、手放すべきか

二者択一で迷われていたのですが、

第三の方法もあるということですよね。


自分の想いを話されて、とてもすっきりされたようです。





以前も、形見として手元にある大量のレコードをどうすればいいのか?

と聞かれたことがあります。

レコードが形見という一括りになっており、頭の中で分解することができないでいらっしゃいました。



全てのレコードを取って置くことは必要でしょうか?



この一言でOKでした。

たくさんのレコードがあっても、その中でも

大好きだった、毎日聞いていた
というものがあるはずです。

また、レコードジャケットは素敵なものも多いので、

ご自分の趣味にあうものをインテリアとして飾ることもできるでしょう。


そう考えると、生活の中で亡き方の思い出と共に大切に暮らすということができますよね。



おじいちゃんは、そんなあなたを、きっと見守ってくれていると思いますよ。






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