片づけホームティーチャーこと整理収納アドバイザー園田 智恵です。

季刊誌「介護のことがよくわかる本」に<シニアのお部屋整理術>という記事を載せていただきました。
シニアの方々に関心の高い、老後の暮らしや介護について、いろんな方面から記事が書かれている本です。

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親世代だけでなく、子供世代にも読者は多いとのことで、親の将来に不安をお持ちの方が多いことが見て取れます。
不安なだけでは何も変わりません。
少しでも自分にとって必要な情報は、事前に集めておいたほうが、無駄な不安感にあおられて詐欺商法に引っ掛かることも少なくなるでしょう。
老後の暮らしは、安心・安全を最優先にすべきです。
震災でもお分かりになったように、本当に必要な日々使っているモノは、いがいと少ないもの。
多くのモノを持っているだけで安心、という時代は終わりました。
今は、次に来るであろう災害に備えておくべきトキです。
防災リュックはもちろんのこと、そのリュックに何でも押し込んで、いざ逃げる時に重くて持ち出せない!
そんなことにならないように、リュックを背負ったまま3~5キロは歩けるという状態にしましょう。
ご年配であれば、特にその配慮は重要になります。
足元が不安にもかかわらず、多くのモノを持っていることで避難に時間がかかれば、それこそ命に関わります。

なにが一番大事で、どこを削ればいいのか?
防災リュックはわかりやすい事例ですが、
自宅の中も同じことです。
ぜひ、自分で持つべきものなのかどうか?
再考してみてはいかがでしょうか?

エンディングノートの話も、物の話も、高齢期になれば重要度は若いころに比べ格段に重要になってきます。
遺言書をお書きになっている意識の高いかたも増えていますが、
自筆証書遺言は、そのままでは使えないことも多いようです。
有効なルールに沿っていないというものもありますが(日付の不備など)、
財産をいただいた相続人が困る事例もあります。
財産を残す側は、もらうのだから問題ないと思っていると、
今世の人間関係でお困りになる相続人もでるということも考慮した上で、
遺言を残された方が喜ばれます。

そんな話も具体的にお話しているのが「モノとお金の生前整理」の講座です。
定期的にカルチャーセンターで開催していますが、
公共施設での開催依頼も多く、とても好評です。

人生を見直すという一大事業のきっかけになればと、
毎回精一杯お話をさせていただいています。

物も、お金も、使ってこそ活きる!
そう思っていただければ、幸いです。






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