幸せってなんだろう?

2011/06/02 Thu 21:10

幸せってなんだろう?

断捨離が流行りだしたころから思っていたことだけど

世の中の人が、物をたくさん持っていることが幸せではないのではないか?

そう思い始めたときだと思う

自分にとって、本当に幸せになるための物はなんだろうか?

そう考えた時に手放すという選択がでてきた

不必要なものは身の回りに置かない方が心が軽くなる

物にまつわるいろんな想いも一緒にさよならできるから

そこまで強い思いでないのであれば、思い切って処分しよう!

心に羽がうまれる瞬間である


いま、内閣府では幸せを数値化しようとしている

震災前から始めたプロジェクト

経済が停滞することが目に見えている今、まさに幸せが問われている

何が幸せなのか?

家族・・・震災で誰もが思ったことでしょう

人とのつながり・・・社会の一人であることの自覚

人の役にたつ ということへの喜び

ボランティアで被災地に入った人、義捐金を送った人、自分も被災した気分になった人

いろんなことを感じた2か月半


荒川区では「GAH(荒川区民総幸福度)の向上を目指して」というプロジェクトをすすめている

子育てママのために、施設を増やしたり、施設を利用した人の数を数えたりして幸福度アップをねらったのだけど

施設を増やしても、利用者の数が増えても、子育て相談は減らなかった

人が幸せと思う基準ってそんなものではないんだ!ということに気がつき

民間のボランティア団体がしている支援を区職員が視察していた(クローズアップ現代)


そこに来ていた母親が言っていたことは

「区の施設のほうが広いし、おもちゃもいっぱいある。
でも、ここに来ると、いろんなボランティアさんがいて、気軽に相談できるから。」


人の輪が、人を幸せにするのかしら

今、日本が直面していること

日本人の幸せ感は、欧米の成功や早くリタイアして優雅に暮らすこととは違うのだろう

ブータンでは「国にとって大切なのはGNP(Gross National Product=国民総生産量)ではなくGNH(Gross National Happiness=国民総幸福量)である」といって、2005年には幸福だと答えた人が97%だったという

今は電化製品も増え、どこかの国と同じ道を歩みつつあるらしい

それでも、「精神的・心理的な幸せが大切」という考えは残っている

東洋では、どこか精神世界をよりどころにしている気がする

日本は第2の精神世界の時代に足を踏み入れようとしているのかもしれない





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