2度目のカウンセリング

2010/10/07 Thu 07:28

おまたせしました~。昨日の続きです。

奥様に続き、ご主人さま中心のカウンセリングです。

1回目カウンセリングにも立ち会っていらっしゃいましたが、奥様を庇っていらっしゃる優しいご主人さま。

お電話の時点でベッドも入れたいと伺っていました。

一部屋をご夫婦で仕切って使っているので、一人5畳程度の広さ。

聞いているだけでも、難しいぞ~と思いつつ、仕切ってあるタンスは動かせますか?とは言っておいたのですが・・・。

結局、仕切りは欲しいとのご要望で、なくすことは出来ませんでした。

しかし、なにしろ扉を開けてすぐに目に入る背の高いタンス。

圧迫感は、いなめません。

奥様の譲歩で、高さの低いタンスと場所を交換していただくことで決着。

ご主人さまも、幅広の大きな本棚を3分の1に減らしていくことをお約束。

いらないであろう物達も、思い切って処分。

そうしないと2メートル近くあるベッドは置けませんもの。

机もコンパクトなものに変更。

もともと机ではないユニット家具を机がわりにしていたので、

これを息子さんにカットしてもらう話になったり(片側は足がなくて、BOXユニット家具の上に乗せてありました。)、

なかなか刺激的な会話。


当初、ご夫婦で考えられていた家具の配置では、クローゼットが使いづらくなるので、

別の案を提示。

ご主人さまも、「ようやく光が見えてきた

と、ベッドライフに心が弾むようでした。

あれから、捨てられないご主人さまも、1階の奥様のがんばりと劇的な変化を実感されたことで、

捨てることは整理の大切なアクションであることを感じていただけたのでしょう。


年をとれば、片づけることは体力的になかなか難しくなります。

また、モノが多いと、それにつまづいて転んで骨折したり、

それが原因で寝たきりになったのでは、「もったいない」精神も意味をなしません


団塊世代のご夫婦には、ご両親の介護も迫っていて、切実に感じていただけたようです。

施設に入るにしても、持っていける荷物はタンスひとつ位なもの。

年を重ねるごとに思い出は多くなっていきますが、

年を重ねるほど、モノを減らしていかないと、生活が不便になり、健康にも影響がでます。

お年寄りが肺炎で亡くなることは割とよくある話。

モノが多いと埃も集まってしまうので、単に風邪だからと高を括っていると大変なことになります。



片づいた空間で鋭気を得た奥様は、前回とは別人のように元気でした。

住空間が整うと、身体もスッキリするのですよね。

オーラソーマの資格もお持ちの奥様ですから、

お部屋がすっきりしたら、どうぞ飾ってくださいね。


我が家もアドバイスをという方は、お気軽にご連絡くださいね。

新しい発見があるかもしれませんよ~。





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