着物のメンテナンス

2010/02/23 Tue 00:16

着物を干すのに、良い時期となりました。

空気が乾燥しており、寒いので虫がつく心配も少ないので、せっせと干しております。

毎年、乾燥している冬のうちに着物を干そうと思っているのですが、

昨年はうっかり3月まで気が付かず、全て干し終わるころには湿度が上昇してきてしまいました。

今年はそうならないようにと、1月末から干し始めました。

IMG_2879.jpg

1年に一回しか干さないので、数日は干したいですし、結構な枚数があります。

祖母が呉服屋を営んでいたという恵まれた状況にあったことも関係しております。

呉服屋といっても田舎のことですから、着物だけではなく、学校の体操服なども売る洋品店。

母もかなり持っていますが、袖丈が短くて私にはあいません。
こちらからは来ないので着物が増える心配はありません。

しか~し、叔母から送って来ます。

二人いる娘は着ないと宣言。

あなた着物着るわよね~。

ありがたいことに数枚いただきました。

お茶会に行くときにしか着ないのですが。

振袖は高校生のときに作っていただきましたから、成人式はもちろん、友達の結婚式など10回以上着ました。

もし着物を娘さんに作るのであれば、高価なものですし、回数を着れるように早めに作ることをお薦めいたします。

その後、私の振袖は先ほどの従姉妹にまわり、十分役目を果たしたのです。

すべての着物がこのように循環すると理想的ですよね。

が、困っている着物が1枚あります。

卒業式に着たオレンジ色の総絞りの着物。

袴をはいたのでとても良かったのですが、それ以来1度も着ていません。

柄があるわけでもなく、細かい絞りが全てに入っているので、なかなか着る機会がありません。

そうこうしている内に、歳を重ねてしまいました。

もう着ないのだから、リサイクルショップに持っていこうと言ったら、母が

え~っ処分するの~

これで、処分できなくなってしまいました。

高かったんだろうな~と思いつつも、持っていてもしかたないんだけど・・・と板ばさみです。

クッションにでもすればいいじゃない。と母はいうけれど、我が家には合わないし・・・。

母は自分の、やはり絞りの真っ赤な着物で、クッションを作っていました。

家の中では浮いていたけど・・・。

いつの間にか撤去されていたから、母自身も納得いかなかったのでしょう。

母の心の整理ができるまで、もう少し手元に置いておくことになりそうです。







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