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片づけホームティーチャー園田 智恵です。


9月30日に、肢体不自由児特別支援学校PTA連合会さまの会で
整理収納についてお話することになりました。

そこで、実際に日常生活のお話をお聞きしてきました。

以前寝たきりのお子様がいるご家庭に伺ったこともありますが、

本当にシンプルライフを実践されていました。

命を守るために必要なものしか、リビングにはなかったのです。


今回お伺いしたのは、書類に悩めるPTA役員さん。

子供の数だけそれぞれの学校からプリントが来るのは、どこのご家庭でも同じです。

ただ、数が違う。

国、自治体、地域、学校、それぞれから情報が届く。

さらに役員さんだと、それぞれのPTAの書類を管理していなくてはならない。。。


私も小学校の時に役員をしていたので、多少は分かります。

やはり、役員だった時だけでなく、次年度も引継ぎで足りないところは、

後で時期役員さんをサポートするために、書類は手元にとっておきました。

原本は学校のPTA会議室に保管されていますが、

聞かれた時にすぐ答えられるようにするには、やはり手元に欲しい。

それでも、なければないで、学校にあるという安心感はある。


これは学校が近いというのが前提です。

特別支援学校は、近くにあるとは限りません。

地域で決められたところにしか行けないのです。

他の学校に行くには、その地域に引越をしないといけない。

さらに重度の子供は、支援学校のバスにも乗せてもらえない。
何かあったら困るからだとか。
それって、親でも困ることだよね。

当然子供を置いて行けるはずもないし、

車の乗せるのだって大変なこと。

さらに!

学校の書類は学校の会議室に置けても、
国への陳情や地域の書類は、学校のではないから置くこともできない。

それで自宅で保管することになるらしい。

そりゃ~大変だわ。

普通児でも、小学校と幼稚園から書類がきたら、管理に苦労している方は多い。

さらにファイルがいくつにも分かれるのだから、嫌になってしまうのも分かる。


もっと現実的に子供にとってどうなの?
ということも聞きました。

肢体不自由児特別支援学校に来る子供達は、
知的障がい以外の全ての子供であると言う。

脳性まひの子供も
知的には問題なくて手足が自分で動かせない子供も
みんな同じ学校。

当然、知的レベルに問題なくても学力を伸ばすところまではなかなか難しい。
乙武さんは、本当に稀な方なのだとか。

国立では唯一の肢体不自由者特別支援学校である桐ヶ丘特別支援学校は、
学力が高い子供が入るところ。
しかし、自立活動ができるのが前提なのだそうだ。

自立活動とは
・ヘルパーに意思を伝えられる
・座る・立つ・歩く・作業する の練習ができる

出来ない子は、はなから入れないということ。
~~~国立だよね。

日本の実態は、そこに配属された先生が、その道のプロではないということ。

これは、普通の学校にも設置されている支援学級の先生も同じ。

配属されてから、子供達のことを学ぶ。


政府は女性支援だの子育て支援だのと言っているけれど

これで支援しているって言えるのかしらね。

確かに金額的にはかかっているのでしょう。

でもその中身は、その金額に伴っていないのではないでしょうか。

親は、自分亡き後のことを、心配せざるおえない状況です。
こちらは、親亡き後の支援ハンドブックをご参考にされると良いと思います。

まあ、それはさておき、

当面の問題は書類だわさ。

量の問題はあるにせよ

やり方は普通と同じに考えていいと思います。

やっぱり溜めるのは、どこに何があるのか分からなくなるので

定期的に、できれば書類やDMが届いた瞬間に

要る要らないの判断をして、

要るものを内容や重要度、期間で分けて保管。

期限がきたら処分。

これはやるしかないでしょう。

保管する書類については、探さなくてもいいように工夫ができますので、お伝えしてきました。

まずは、学校関係と自宅関係の書類の収納庫の区割りから考えていただくようにしました。

PTAの役員は、持ち歩くのでクリアファイルなんだよね。

私も、持ち歩くPTA専用バッグを用意して、そこを収納場所としていました。

保管はその方が分かりやすいし、時間の無駄がない。

ただし、役員の任期中だけね。

役員からはずれたら、袋は取り除こう。保管になるだけだから。

同じような書類を、校正して第●案としていくと、最新がどれなのか分からなくなるようなので、

それについては、日付の付け方を全員同じルールで書く事

たとえば、20140828(園田)・・・担当者の名前を付けていく。

8月28日では、後で見た時に何年版なのか分からなくなります。

作成する時に、前年度の書類を参考にするため
前年度の書類をだしているから。

色を使うこととか、
時系列のほうが記憶をたどりやすいとか、
会長は、副会長など他の人にサポートしてもらわないと
いつまでに何をするという情報が抜け落ちていくことがあるとか、
(忙しいからね~。普通学級だってPTAは忙しいのだから。子どものケアが一番だし。)

そんな話をして帰ってきました。

まずは、書類保管庫を整理していただくことに。

アフター写真もいただけるとのことですので、
楽しみに待っていようと思っています。

カラーセラピーもさせていただきましたが、
いろんなお話がでましたよ。

心の底にあることは、カラーを使うと効果的ですね。
一人の時間が大切だってことに、あらためて気がついたのでした。

お子さんにいつも笑顔を向けられるように(すでに、していらっしゃいますけれど)、

自分の時間を確保するために、

面倒でも整理から始めて下さいね。

応援しています。




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