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高校受験は遥か彼方で、今時はどんなものかと、成人委員会主催の高校説明会に行ってきました。

中学校に高校の副校長先生や教務主任の方がいらっしゃるのって、珍しいのではないかと思うのですが、いかがでしょうか。高校側のお話からそんな雰囲気でした。

特色をもった学校をお招きしたようで、私立高校も県立高校も、教育の取り組みについて説明をしていただきました。

そこでよく出たお話が、

進路を早く決めるということ。

1年生からコース別になっている学校や、

2年生から文系理系に分かれる学校、

学年制ではなく、大学と同じように単位制の学校。

いろいろとあるものですね。

社会体験も多くの学校で経験させるようにしているようです。

大学に行ってから就職するのがいい職場もあれば、

大学卒業からではなかなか就職できない会社も、高校からなら就職できる職場もあるという話もありました。

今の就職戦線の厳しさが分かるお話です。


自分の行く末を早くから考えろというのは、それなりの理由があります。

一つは、社会に出るのか学生として上を目指すのか。

一つは、四年生大学を目指すのであれば、受験勉強の体制を整えるため。

もう一つは、大学に行ってから自分の方向性を見失って、ドロップアウトしないようにするため。

大学を1年以内に止めていく学生は3年前に5万人。今は7万人になるかもしれないのだそうです。

大学生になってから自分のやりたいことを見つければいいという、以前のスタイルは今は通用しないようです。

就職のために専門学校で資格取得するWスクールは、かなり前からありました。

それで方向性を見いだせた学生はいい。

が、やっと受験を勝ち抜いて合格したものの、自分のやりたいことが分からない。

分からないまま就職活動をしても、幅広い職種の面接を受けるから統一性がない。

企業が見抜けないはずはなく、就職できない。

就職しても、これが自分のしたいこととは思っていないから辞めていく。

そんな教え子を見ている高校の先生方は、自分の方向性を見つけろ!というのでしょう。

なんだか寂しいような悲しいような。

10代の自殺も、日本は世界の中でトップクラス。

どうしてこうなったのかしらね。



先生の体験談もありました。


クラブ活動に忙しくて「入れればいい。」と親に進路を一任したが、

「自分で選べば別の人生があったかもしれない。
ぜひ自分の目で見て、足で確認して決めて欲しい。」

とお話されていました。


私事でいえば、就職時点でなにがしたいと、決まったものがあったわけではありませんでした。

今現在夢が見つからないからと言って、嘆くことはありません。

歳を重ねたからこそ、自分のやりたいことが見つかることだってあるのです。

60歳以降に作家になった方はとても多いですよね。

人生に無駄なんてないのだから。

大変なことも、悲しいことも、いずれ「このために自分に与えられた試練だった。」と思えればいいと思う。

10代では難しいだろうな。この考え方。

我が子を考えれば、やっぱり早く自分が興味をもって活動できることが見つかって欲しいと思うものな~。



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