スポンサーサイト

--/--/-- -- --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。




ぽちっとしていただけると励みになります。
にほんブログ村 その他生活ブログ 片付け・収納へ
にほんブログ村ちょこっと押してね!ありがとうございます。
スポンサー広告

遺品整理のお話

2013/01/25 Fri 09:00

所属しているNPO法人らしさの「らしさサロン」で、遺品整理業者さんにお話しを伺いました。

日本で一番多いのが一人世帯。お一人様です。

もちろん、若者の一人暮らしもその中に入っているのですが、

超高齢社会の日本では、高齢者の独り暮らしがやはり多い。

家財のお焚き上げ供養をされて処分されるお話など、興味深くお聞きしました。

遺品整理のご要望は、この会社では毎年20%増えているそうです。

冬は、やはり亡くなる方が多いようで、都区内の火葬場は1週間待ちだとか。

昨年親戚が亡くなった時も、神奈川でしたが3日後でした。

日本中でいうと、1日で80人の方がお亡くなりになっているとのこと。



終活という言葉がすっかり定着してしまいましたが、

お一人様は、自分の最後は自分で決めておかなくてはならない時代になったということでしょう。

10年前には、遺品整理などという業界はなかったのです。

少子高齢化が進み、ライフスタイルも大きく変わったことが関係しているのですね。


遺品整理になる前に、やっぱり自分の所有している物は整理しておきたいもの。

判断が出来るうちに、早めに取りかかりましょう!と言われていました。



遺品整理業の方からこのような言葉がでてくるというのは、

いかに大変な事態になっているかということですね。

なんといっても、経済的デメリットが大きい。

粗大ごみにだせば数百円で済むものが、20倍以上にもなるのです。

この金額には驚きました。

だから、ん十万~ん百万の処分費になるのですね。


物があふれていると、在宅介護の時に家族はじめヘルパーさんがとても困るのです。

また、車いすになった時に、物が邪魔になってケアマネージャーさんがケアプランを立てにくい。

それでFPや介護関係の方からご相談されるのだと、あらためて思ったのでした。


最後に、自分の心の整理につながる。と言われていました。

やっぱりそうだよな~。

いつも整理収納講座で話していることだわ。

心を軽くして、憂いなく最後まで自分らしい生き方をしたいものですよね。

60代は、まだ自分でできますよ!

若いから大丈夫!と言っていないで、

若いからこそ、今のうちに少しづつ必要なものだけに厳選していきましょう。

体力のあるうちに、

判断力が鈍らないうちに、

自分で片づけることが、

今後の人生をより豊かにしていく道が開けるのだと思うのです。


もし一人でできなかったら、他の人の手を使いましょう。

お子さんでもいいですし、気の置けないお友達でもいいでしょう。

年を取ったら、自分を許してあげることも必要ですよ。

もちろん、放置するということではないですからね。

「散らかっているから頼めない」ではなくて、

「散らかっているから、そのままにしない」

ということが、素敵な老後を連れてくるのですから。

幸せは、すぐそこにありますよ。




ぽちっとしていただけると励みになります。
にほんブログ村 その他生活ブログ 片付け・収納へ
にほんブログ村ちょこっと押してね!ありがとうございます。
幸齢整理(生前整理) | コメント(0) | トラックバック(0)
コメント

管理者のみに表示

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。